2019/12/29(日)
脊柱管狭窄症で寝たきりになりたくないあなたへ
カテゴリー:坐骨神経痛, 脊柱管狭窄症, 腰痛 原因, 腰痛 治し方, 院長ブログ
こんにちは!
諏訪市の慢性腰痛専門整体院 蒲-KAMA- 院長の蒲 竜也です。
病院でレントゲンやMRIを撮影して脊柱管狭窄症との診断を受けたあなたは、この先どの様に腰を治してしていけばいいのかとてもお困りになると思います。
私自身も、MRIをとりヘルニアと診断された時にはこれ以上腰を悪くしないために一体何をすればいいのか随分悩みました。
専門家の私が悩むのですから、専門的な知識のないあなたが途方に暮れのは当然です。
そして、何をしていけばいいのか答えを教えてくれる先生がとて少ないのも現状です。
しかし、このとこを理解していないとあなたの狭窄症はどんどん悪化してしまう可能性があります。
それは脊柱管狭窄症は、股関節や肩甲骨の動きが悪くなることによって結果的に起きているケースが非常に多いと言うことです。
その様な場合は、腰だけを施術しているとその場しのぎになってしまいます。
まずはこの事実を知ってください。
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