腰痛でお困りなら諏訪市の整体院 蒲

こんにちは！

 

諏訪市の慢性腰痛専門整体院蒲-KAMA-院長の蒲　竜也です。

 

今回なぜこのようなお話をさせていただくのかと言いますと。

 

頸椎ヘルニアとの診断が実は筋肉問題による痺れや痛みだった・・・

 

または、ヘルニアからの痛みや痺れがあったとしても、筋肉の問題で結果的に首にストレスがかかりヘルニアになっている

 

というケースだったということがとても多いからです。

 

私もヘルニアと診断されて腰へ何をしても改善しなかった痛みが、原因の筋肉を見つけ、

 

そこへ施術することによって辛い痛みから解放されました。

 

だからこそ、あなたもその辛い症状を諦めないでください。

 

首のヘルニアは、痛み痺れに対して施術するのではなく原因の筋肉を見つけることがポイントです。

 

今回は首の中斜角筋と筋肉に焦点を当てて説明します。

 

①中斜角筋が硬くなり神経を圧迫している場合

この中斜角筋が硬くなると、前方にある前斜角筋との間での神経を圧迫します。

圧迫されることで、痺れや痛みをだします。これが、ヘルニアの症状だと診断されることも多いです。

 

②中斜角筋が硬くなり結果的にが首の骨に過剰なストレスかかっている場合

首にヘルニアがある場合でも、なぜヘルニアにってしまったのか？その原因が筋肉が硬くなることで、

首の骨にストレスをかけてしまい、結果として首ヘルニア になっているケースも多いです。

 

つまり、ヘルニア自体に痛み止め薬や湿布、注射をするのではなく、原因の筋肉に対して施術をする必要が

あるという事です。

 

実際どのように、痛みや痺れを作っているのか？　どのように首の骨に負担をかけているのか？

興味がありましたらご覧ください^ ^

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