2020/06/17(水)
【肘の内側の痛み】を解消する方法をお伝えします!
カテゴリー:腱鞘炎 , 院長ブログ, 首・肩・腕の痛み 原因 対処法
こんにちは!
諏訪市の慢性腰痛専門整体院蒲-KAMA-院長の蒲 竜也です。
肘が痛いあなたは、痛みを止めるために肘に湿布やサポーターをすることで、炎症を抑えたり負担を軽減していると思います。
しかし、これだけでは肘の痛みはなかなか軽減しません。また、軽減したとしても、再発のリスクを抱えた状態です。
なぜかと言いますと、前腕の筋肉がガチガチに硬くなることで、肘へ過剰な負担をかけているからです。
つまり、筋肉が硬いままではいずれ痛みが再発します。
これだけではなく、腕の筋肉が硬くなっているあなたは、実は肩甲骨が硬い可能性がとても高いです。
なぜなら、腕を動かす際には必ず肩甲骨が連動して動いています。
つまり、
肩甲骨が硬い →前腕のみを使いすぎる →前腕が硬くなる →肘の炎症
このような、炎症の負のサイクルが出来上がります。
そこで、今回は肘の炎症を根本改善するための方法をお伝えします。
肘の痛みを根本的に改善したいあなたのお役にたてれば幸いです。
興味がありましたら試してみてみてください!!
↓ ↓ ↓